起動し、下のような画面が表示されることがある。
そして、[キャンセル]をクリックして、
この画面を閉じる(毎回)。
そもそも読み上げ機能など、まともに動かない
意味のない機能なのに、毎回、この画面を消すのは
面倒だ!
そこで、今回は、読み上げ機能を無効にする方法を
ご紹介する。
まず、Adobe Readerのプラグイン本体が入っている
場所を見つける。
筆者の場合、Windows7なので、以下の場所だった。
C:\Program Files (x86)\Adobe\Reader 9.0\Reader\plug_ins
次に、plug_insフォルダの中にある次の2ファイルを
削除する。
accessibility.JPN
Accessibility.api
上記作業が終了した後で、PDFファイルを開くと
下のウィンドウが表示されるので、「次回から
表示しない」にチェックを付けて、[OK]を
クリックしよう。
これで、読み上げ機能が完全に無効化される。
※わざわざ、上記のような手順を踏むのは、
Adobe Reader自体に読み上げ機能を無効にする
設定機能がないためだ。
--------以上--------


お役に立てて何よりです。
このAdobe Readerの仕様は、
多くの方が不満に思っているはずです。
もう少し、ユーザーの視点に立って
設計して欲しいですね^^;
おかげで快適になりました^^
ありがとうございます!
pdf形式のファイルを使うことが多かったのですが、毎回表示されるので不満でしたが、おかげさまで、これからは気にせずに使うことが出来そうです!
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Adobe\Acrobat Reader\11.0\Workflows]
"bEnableAcrobatHS"=dword:00000000
"bEnableWorkflowPart"=dword:00000000
"bEnableRTCPart"=dword:00000000
"bEnableRTCAuth"=dword:00000000
"bEnableHSLibrary"=dword:00000000
"bEnableShareFile"=dword:00000000
"bCreatePDFOnline"=dword:00000000
"bCreateBuzzwordDoc"=dword:00000000
毎回、時間がかかっていたので、すっきりしました♪
お役に立てて何よりです。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
コメントありがとうございました。
コメントありがとうございました。